このページをプリントする
ゲノム室

ゲノム室


プロジェクトの概要

当院は文部科学省が支援する「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト」(オーダーメイド実現化プロジェクト)の協力病院として、平成16年1月よりプロジェクトに参加しています。このプロジェクトはバイオバンクへ30万人のDNAおよび血清試料を集め、それらを利用してSNP(遺伝子の個人差)と薬剤の効果、副作用などの関係を明らかにし、病気との関係を調べることにより、オーダーメイド医療実現化の基盤を整備するものです。
当院では、このプロジェクトに参加するにあたり院内にゲノム室という部門を立ち上げ、MC(メディカルコーディネーター)の養成のためプロジェクト主催のMC講習会に参加し、遺伝子研究に関する専門教育を受けた職員が業務に携わっています。

協力医療機関

このプロジェクトには、徳洲会グループのほかに下記の医療機関が協力しています。
  • 飯塚病院
  • 岩手医科大学
  • 大阪府立成人病センター
  • がん研有明病院
  • 結核予防会複十字病院
  • 大阪医療センター
  • 滋賀医科大学
  • 順天堂大学
  • 東京都健康長寿医療センター
  • 日本医科大学病院
  • 日本大学

プロジェクトの経過

第1期プロジェクトとして平成15年6月より平成20年2月までの間にインフォームド・コンセント取得数201,805名分、対象疾患延べ数は287,919件に達することができました。
さらに第2期として、平成20年4月から平成25年3月末まで、1期にご登録いただいた方に対する追跡調査を行い、年に1度採血(7ml)と診療記録(カルテ)情報の閲覧・転記および、生活習慣に関する質問に答えていただくなどのご協力をお願いしました。
平成25年1月より第3期として新たに38疾患を対象にインフォームド・コンセントが開始されており、登録時の採血(7ml)、生活習慣の情報、カルテ情報などのご提供をお願いしています。

お問い合わせ

担当 ゲノム室 加藤 貴枝
所在地 〒999-7782 山形県東田川郡庄内町松陽1丁目1-1
TEL・FAX(兼用) 0234-45-0370(直通)