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栄養管理室

栄養管理室


概要

スタッフ構成

管理栄養士4名、栄養士1名、調理師7名、補助員(パート職員)7名

主な業務内容

疾病治療・健康増進につながるように、入院患者さんの食事はもとより外来透析・デイケア、通所リハビリ、職員、保育所の食事も調理・提供しています。幼児から高齢者まで年齢層の幅が広く、調理形態も多岐にわたっていますが、一人ひとりに適した食事が提供できるよう努力しています。
また入院患者さんについては、栄養管理計画書を作成し、喫食状況や検査結果等から栄養状態を評価し、他職種の方と協議しながら栄養状態の改善・安定に努めています。
栄養指導は、個別と集団がありますが、日曜・祝日以外毎日実施しています。糖尿病患者さんや透析患者さんを対象とした各種教室も他職種の方と一緒に実施し、食事療法がより身近なものになるよう工夫しています。
NST(栄養サポートチーム)、特定健診・特定保健指導等も医師・看護師・リハビリスタッフ等と一緒に取り組んでおり、チームとしての活動が多くなっています。

各業務のご紹介

調理現場の業務

1日に1,000食近い食事を提供していますが、咀嚼や嚥下機能の低下から普通の食事形態が食べられない方が、入院患者さんの1/3を占めます。そのため、それぞれの嚥下状態に合わせてソフト食・ソフトペースト食・ミキサー食に分けて調理し、安全に食べていただけるよう工夫しています。このような食形態に対応しながらも治療食として各疾患に合わせた食事内容で提供し、食事から元気や楽しみがもてるよう努力しています。

栄養相談室の業務

日曜・祝日以外の午前中(9時~11時30分まで)に、外来・入院患者さんの個別栄養指導を行っていますが、必要に応じて夕診時間にも対応しています。その方の食習慣や食事に対する想いなど拝聴し、健康維持するために、何から始めていくかをお互いに確認し、喜びにつながるようサポートさせて頂いてます。スタッフ一同、また来たくなる栄養相談室を目指しています。
集団栄養指導の一つとして、他職種合同の糖尿病教室を、春・夏・秋の年3回実施しています。栄養管理室では、バイキング料理から選択方法を学ぶ事や、調理実習を行って、食べ方の工夫を学んでいただいております。男性の患者さんでも気軽に実践できるように、楽しんで学べる方法を取り入れています。