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放射線科

放射線科


概要

スタッフ構成

診療放射線技師8名、クラーク1名

主な業務内容

一般撮影、CT、MRI、骨密度測定、心臓カテーテル検査を含む各種血管撮影、X線撮影、オペ室イメージなどの業務を行っています。放射線科では365日・24時間体制で画像情報を提供できるように、時間外・夜間帯も当直者1名・待機者1名の勤務体系を整え、救急外来および急変時の事態に対応しています。
2010年3月から稼動した画像サーバーで完全フィルムレス化に移行したことにより、診療時のスムーズな画像提供が可能になりました。

主な検査

CT検査

当院には64チャンネルのMDCTが導入されています。
検査時の息止め時間が非常に短く、詳細な3次元画像も描出できる装置です。心臓血管や下肢の血管の撮影もできるようになりました。
また、歯科のインプラント治療計画の撮影も行えます。
0. 35secスキャン、軌道同期スキャンシステム、バリアブルピッチヘリカルスキャンを装備しました。


*画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します。

MR検査

2014年6月に装置を更新し、GE社製Optima MR360 Advance(1.5T)を導入しました。以前の装置より短時間で鮮明な画像が撮影できるようになりました。
頭部ルーチン検査(Ax-T1、T2、FLAIR、MRA)は通常15分かかりますが、緊急用として通常の半分の時間で撮影することも可能です。
当施設では、rt-PA療法(超急性期脳梗塞治療)を行っているため、できるだけ早期に治療スタートできるよう診断に有益かつ迅速な撮影に常時対応しています。

心臓カテーテル検査

2009年6月に装置を更新し、東芝メディカル社製のFPD搭載装置Infinix_Celeve-i_INFX-8000V_BPを導入いたしました。

血管造影撮影検査

当院では、血管造影撮影検査としまして腹部、頭部、また透析患者さんのshuntgraphyを主に行っております。検査時間は内容により異なりますが30分~2時間程かかります。
本装置では、X線管球とその信号を受け取るI.Iの高速多方向可動により、あらゆる撮影方向に迅速に対応でき、DSA画像はもちろんのことデジタル処理により目的に応じた適正な画像を提供する事ができます。

一般撮影(CR)

平成14年5月からCR(Computed Radiography)が導入され、高鮮鋭なデジタル画像を提供できるようになりました。

X-TV

消化管のバリウム検査、その他造影剤を使用した検査、治療など、多種にわたる検査を行います。
十数年使用してきたTV装置を、念願のDR装置に入れ替えする事ができました。

乳房撮影装置

2006年10月に装置を更新しました。以前よりも微小病変が発見しやすい画像になりました。2009年3月にマンモグラフィ検診施設画像認定を取得しました。

バントモ装置

口腔外科用に歯や顎のX線写真を撮影する専用の装置です。

ポータブル装置

病室などへ移動してX線撮影ができる可動方X線装置です。
起きる事が困難な患者さんを撮影します。

小型ポータブル装置

院外などへも持ち出して、X線撮影ができる小型の可動方X線装置です。
災害時など、院外での検査が必要な場面で活躍します。

イメージ装置

可動型の透視装置であり、整形外科の手術、その他各科の手術など、多様に使用します。

骨塩定量装置

2013年8月に装置を更新しました。日立アロカメディカルのDCS-600EXVです。前腕骨で測定し、測定時間は約15秒です。