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皮膚科

皮膚科


診療内容

皮膚科は、からだ全体を含む皮膚、可視粘膜、手足の爪、髪の毛、皮膚付属器のどの部位にもあるすべての疾患を扱う科です。
当院の皮膚科では、皮膚科一般の診断・治療を行っていますが、多くは、アトピー性皮膚炎、ざ瘡(にきび)、接触皮膚炎(かぶれ)、薬疹、細菌感染症(丹毒、伝染性膿痂疹(とびひ)、せつ(おでき)など)、ウイルス感染症(単純ヘルペス、帯状疱疹など)、真菌感染症(足白癬(水虫)、カンジダ症など)、動物性皮膚疾患(刺虫症(虫刺され)、毛虫皮膚炎、疥癬(ヒゼンダニ)など)、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、紫外線による皮膚障害(日焼け、しみ、皮膚がんなど)、水疱性疾患(水疱性類天疱瘡など)、皮膚悪性腫瘍です。
たとえば、アトピー性皮膚炎や ざ瘡(にきび)では病気の性質を理解してもらい、外用剤の使い方だけでなく、その人の肌質にあった石鹸選びや洗浄方法など、日常のスキンケアを丁寧に指導しています。どんなに良い薬を処方しても患者さん自身が その薬を使用しなかったり間違った使い方をしたりすると 十分な効果が得られないからです。
外来において、診療は原則週1回ですが、火曜日と水曜日の週がありますので、当ホームページか広報誌『あまるめーる』などでご確認ください。皮膚科の外来では予約患者さまが優先されますので、なるべくご予約の上で来院されることをお勧めします。
私たちの皮膚科の恩師である、本田光芳日本医科大学名誉教授が3か月に1度の割合で診療されており、どなたでも直接診察を受けることができます。
皮膚科では他の医師も本田名誉教授のご指導の下、相談しながら外来診察を行っております。
病棟においては、ご高齢で入院のはじめに拝見すると全身を痒がられたり、手などに小さなみずぶくれができたりして、疥癬(ヒゼンダニ)により院内流行の元になる方がいらっしゃいます。
また、専門の施設による治療をご希望される患者さまは、受け持ちの先生のご了解を得ながら、ご紹介させて頂くこともできます。

医師紹介

医師(非常勤)本田 光芳

専門分野 皮膚結核、梅毒、サルコイドーシス、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、薬疹、皮膚悪性腫瘍
履歴
  • 1963年8月~1966年3月
  • 西ドイツ政府給費留学生として、Münster大学皮膚科学教室及び同大学付属皮膚悪性腫瘍・皮膚結核専門病院に留学
  • 1967年10月~1971年3月
  • 日本医科大学講師
  • 1971年4月~1984年3月
  • 日本医科大学助教授
  • 1984年4月~1997年3月
  • 日本医科大学皮膚科学主任教授
認定資格等 日本医科大学名誉教授
医学博士
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
ドイツ皮膚科学会名誉会員
日本皮膚科学会名誉会員
日本小児皮膚科学会名誉会員
日本皮膚美容学会名誉会員
日本アレルギー学会功労会員 
日独皮膚科学会名誉会員
日本臨床皮膚科医会特別会員
神奈川県皮膚科医会顧問

医師(非常勤)矢島 純

専門分野 アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎など。
認定資格 日本皮膚科学会認定専門医
日本アレルギー学会認定専門医


医師(非常勤)小栗 剛

専門分野 皮膚科一般
認定資格 日本アレルギー学会認定専門医
日本外科学会認定専門医


診療実績

2016年度 皮膚科

外来診療日数 48日
外来患者総数 1,190人
初診算定患者数 131人
新患数 12人
紹介患者数 21人