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皮膚科

皮膚科


診療内容

皮膚科とは、主に皮膚を中心とした疾患を治療する科をいいます。
当院の皮膚科では、皮膚科一般の診断・治療を行っていますが、多くは、アトピー性皮膚炎、痤瘡(ニキビ)、接触皮膚炎、薬剤アレルギー、細菌感染症(丹毒、とびひ、おできなど)、ウイルス感染症(単純ヘルペス、帯状疱疹など)、真菌感染症(足白癬(みずむし)・カンジダ症など)、疥癬などの感染症、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症、皮膚腫瘍などです。例えばアトピー性皮膚炎や痤瘡(ニキビ)では、病気の性質を理解してもらい、外用剤の使い方だけでなく、その人の肌質に合った石鹸選びや洗浄方法など、日常のスキンケアをていねいに指導しています。どんなに良い薬を処方しても、患者さん自身が、その薬を使用しなかったり間違った使い方をしたりすると、適切な効果は得られないからです。また、周囲の利用可能なリソース(資源)を有効に活用できると、治療効果が増大することがあります。人的資源としては、患者さんが希望すれば、家族の協力を得ることも大切です。専門施設による治療が必要な患者さんには、責任を持って紹介を行い、病診連携に努めています。
病棟においては、歩行困難な入院患者さんに類天疱瘡などの水疱症が多くみられることから、入院時掻痒の強い患者さんに対して可能な限り皮膚科でチエックを行い、院内感染を未然に防ぐよう努めています。

医師紹介

医師(非常勤)矢島 純

専門分野 アレルギー性接触皮膚炎、薬疹
認定資格 日本アレルギー学会認定専門医、日本皮膚科学会認定認定医、日本診療内科学会登録医
得意な治療 アレルギー性接触皮膚炎、薬疹

医師スタッフ一覧

非常勤医師 本田 光芳
非常勤医師 矢島 純
非常勤医師 小栗 剛


診療実績

2015年度 皮膚科

外来診療日数 50日
外来患者総数 1,107人
初診算定患者数 149人
新患数 19人
紹介患者数 16人